自家消費

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太陽光発電のあれこれ

V2Hについて

V2H(「Vehicle to Home」 ビークル・トゥー・ホーム )について書いてみようかなと思います。 最近、普及が進んできているEV(電気自動車)、PHV(プラグインハイブリッド車)に搭載されている蓄電池に貯められている電力を、家庭...
太陽光発電のあれこれ

住宅用太陽光発電機器 値上げ開始

住宅用の太陽光発電機器の値上げが本格的に始まります。 主なメーカーのコメントでは… 「昨年来の原材料価格の高騰や製造・物流費の上昇に加え、足元での急激な円安影響に対して、コストダウンや経費削減などの対策を継続的に講じて参りましたが、今般、現...
見積もりの見かた

発電シミュレーションを自分でやってみよう

太陽光発電の見積もりを取ると必ず?ついてくる「発電シミュレーション」ですが、各社、さまざまなスタイルで作成しています。販売会社の自社のフォーマットで見やすく統一しているところもあれば、太陽光メーカーの見積もりシステムから出力されるシミュレーションをそのまま添付してくる会社もあります。
太陽光発電のあれこれ

「グリッドパリティ」って?電力は売るより買わない時代へ

令和元年、日本の大手電力10社(東京電力、関西電力、中部電力、東北電力、九州電力、中国電力、四国電力、北海道電力、北陸電力、沖縄電力)すべてで総じて「グリッド=送電網」が「パリティ=等価」を突破しました。つまり、太陽光発電からの電力1kWhあたりの単価よりも電力会社から買う場合の1kWhあたりの単価が高くなった。これまでとは逆になった、逆転した…ということです。
太陽光発電のあれこれ

売電のしくみ

住宅用太陽光発電システムを設置するメリットとしてもっとも有名なのが「売電」とよばれるものになるでしょう。太陽光からの電力が消費量を上回ると、電気は通常の逆方向=電柱側に流れていきます。これを逆潮流と言い「売電が行われている状態」となります。
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